病院コンサート
- 広報/三浦
- 2018年2月25日
- 読了時間: 2分
広報の三浦でございます。
2月23日(金)、宮城県栗原市にある栗原中央病院で、ロビー・コンサートがあり、観てきました。
タイトルは、、、
《〜支えあい輝くいのち〜やなせななコンサート&トーク》
縁故ある患者のベッドサイドで歌手が無伴奏・無マイクで歌をプレゼントした、、、そんな話は聞いたことがありますが、ロビーにPAを入れ、患者さんも一般来場者も一緒になって歌とトークを聴く、などという企画、聞いたことがありませんでした。(無謀じゃない?)と思いました。ところが、素晴しい内容でした! お客さまは200名くらいいたと思います。へたなライブハウス以上の動員力! この企画、もう今回で3回目というのですから驚きです。
なぜ、病院のロビーコンサートをすることになったのか?
1、キーパーソンとなる看護師さんが、金田諦應師と交流があり、カフェ・デ・モンクの活動 等を一緒にしていたこと。
2、被災地支援に入ったやなせななさんの歌をその看護師さんが聴き、感銘を受けたこと。
3、病院はもっと開かれるべき、という看護師さんのスタンスと上層部への説得、行動力。
、、、などの理由が合わさって実現したものと思われます。
それにしてもやなせななさんの歌とトークは素晴しい。
病院で「人は死にます」と話して全く違和感がないのですから。勿論トークの前後でうたわれる歌が、心にしみいるものであり、僧侶としての慈悲心の大きさがあってのことだとは思うのですが。
臨床宗教師のみなさんやそれを志すみなさんで、やなせさんの歌を聴いたことがあるかた、大勢いらっしゃると思いますが、まだのかたは是非一度お聴きになってみてください。やなせななさんは、シンガーソングライターであり、浄土真宗の僧侶でもあります。
そしてこの看護師(YC)さんの話を聞く会を開くのもいいなあと思ったのでした。

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